2009年06月13日
◆入院
昨日、神戸新聞に川柳が載りました。
ありがとうございました。
「妻入院 家の空気が動かない」
今日、妻が退院です。
2週間の入院でした。
残った、次男と僕は、洗濯、食事、掃除など分担しました。
幸いにも、おばあちゃんが元気なので助けてもらいました。
男だけでは、本当に淋しいものですね。
万能川柳に、こんな句が
「神様が少し休めという病気」
(ひねのりさん)
今日から、またお世話になります。
ありがとうございました。
「妻入院 家の空気が動かない」
今日、妻が退院です。
2週間の入院でした。
残った、次男と僕は、洗濯、食事、掃除など分担しました。
幸いにも、おばあちゃんが元気なので助けてもらいました。
男だけでは、本当に淋しいものですね。
万能川柳に、こんな句が
「神様が少し休めという病気」
(ひねのりさん)
今日から、またお世話になります。
2009年06月03日
◆「納棺夫日記」
昨日、サンデー毎日に俳句が載りました。
兼題は、夏の季語「鰻(うなぎ)」でした。
ありがとうございました。
「負い目など片隅に置き鰻食ふ」
普通に生きていても、心がへこむことがあります。
そんな時の解消法のひとつが、おいしい物を食べることです。
鰻など、無心になって食べると元気になるみたいですね。
先日、青木新門の「納棺夫日記」を読みました。
映画化した「おくりびと」は、まだ見ていません。
内容は、納棺夫に転職した著書の日記です。
「死」に係わる仕事についた著書が
宮沢賢治や親鸞に導かれ
「生」と「死」を世の中に説いています。
ユーモアや感動もあり
なかなか面白い読み物でした。
兼題は、夏の季語「鰻(うなぎ)」でした。
ありがとうございました。
「負い目など片隅に置き鰻食ふ」
普通に生きていても、心がへこむことがあります。
そんな時の解消法のひとつが、おいしい物を食べることです。
鰻など、無心になって食べると元気になるみたいですね。
先日、青木新門の「納棺夫日記」を読みました。
映画化した「おくりびと」は、まだ見ていません。
内容は、納棺夫に転職した著書の日記です。
「死」に係わる仕事についた著書が
宮沢賢治や親鸞に導かれ
「生」と「死」を世の中に説いています。
ユーモアや感動もあり
なかなか面白い読み物でした。