2008年10月31日

相撲

先日、毎日新聞に川柳が載りました。
課題は「心」でした。
ありがとうございました。

「心技体 心を落とす 相撲界」

この頃の相撲界は、薬物、八百長事件と揺れています。
僕の子供の頃は、大鵬が活躍していました。
大鵬は、実力と気品を備えたりっぱな力士でした。
その後、北の富士、輪島、北の湖などが続きました。
相撲界も、心を一新にしてがんばってほしいですね。

何年か前に万能川柳に、こんな句が

「ややややや ややややややや 大相撲」
                  (堀田千恵子さん)

僕の最近の不採用の句は

「前総理 何人いるの 自民党」

「秋の暮れ これでいいのだと つぶやいた」

「宝クジ当たり みんなに言いたいが」

「小泉氏 毎日靖国 行かないの」

     皆様、風邪に気をつけてね!  


Posted by しんちゃん at 14:24Comments(0)川柳

2008年10月16日

ラグビーボール

今は、ラグビーのシーズンです。
こんな句を作ってみました。

「ラグビーボール どっちに転ぶか わからない」

僕の若い時、ラグビー界には、
釜石の松尾、同志社の平尾、その後に早稲田の今泉など
スターが多くいました。
花園のラグビー場によく行きましたが
彼らは、輝いて見えました。

ロンドンの五輪は、7人制のラグビーが採用される噂が。
日本代表は、7人制なら世界に通用するかもしれません。

俳句では、ラグビーは冬の季語です。

「ラグビーの頬傷ほてる海見ては」
              (寺山修司)

「ラガー等のそのかち歌のみち”かけれ」
              (横山白虹)

最後は、僕の短歌で

「一瞬の夢を抱きてボール追い 駆け抜けていくラガーマンたち」

サッカーも面白いが、ラグビーも面白いよ!  


Posted by しんちゃん at 09:40Comments(0)映画

2008年10月11日

岸本水府

数年前、サンデー毎日のサンデー俳句王に載った句です。
選者は、作家の塩田丸男さんでした。

「女房の体温感じて冬支度」

秋のこの時期になると、夜はずいぶん冷えます。
昨日も、深夜に目が醒めリビングに入ると
息子がゲームをしていて、部屋の中が温もっていました。
ペットを暖房代わりにしている知人もおります。
暖房費節減の為、生き物のそばにいましょう。

大正、昭和初期に川柳界に岸本水府という作家がいました。
グリコのコピーライターで「一粒300メートル」というロゴでも有名です。
多くの川柳の傑作を残しました。

「ぬぎすててうちがいちばんよいという」

「人間の真中あたりに帯をしめ」

現代にも通じる面白さです。

秋は、俳句に名句が多いです。
松尾芭蕉が、こんな句を

「一家(ひとつや)に遊女もねたり萩と月」

皆様、寝冷えにご用心を!  


Posted by しんちゃん at 12:48Comments(0)川柳

2008年10月06日

時事川柳

先日、神戸新聞に、川柳が載りました。
ありがとうございました。

「次期社長 謝り方が うまい人」

連日、偽装や倒産で社長の謝罪があります。
最初の謝り方が悪いと、問題がさらに大きくなるみたいです。
僕も、今まで始末書を書いたり謝罪したことがありますが
仕事とはいえ、つらいことですね。

時事川柳で、不採用の句は

「今やもう アメリカの傘 破れてる」

「客観的な人が首相だったのね」

「台風一過 台風一家と思ってた」

「早すぎて 付き合いにくい国だなあ」

アメリカの金融危機、何十兆という金はどこに行ったのでしょう。

最後に

「変わるのは 男か女 秋の空」

皆様、秋を楽しみましょう!

  


Posted by しんちゃん at 06:12Comments(0)川柳