2007年06月30日

手仕事

金龍鉤の釣り針の製作の工程です。
まず、工作機械(2m)の設定をします。
カットされた鋼鉄線の糸を結ぶ部分のチモトの形を決めます。
次に、針先にカエシを切り込みます。
針を曲げるため、型を機械に付けます。
各工程、微調整など、かなりの労力を要します。

その後、針の硬度を上げるため焼入れなどをします。
さびの防止や光沢をつけるためメッキ加工をして完成です。

職人さんは、同じ物を正確に作るが
「より美しく作りたい」と言っていました。
手仕事の部分も多く
工芸品や美術品のように思いました。

「失われた手仕事の思想」では
日本で、全工程をたった1人で釣り針を作る
対馬の満山さんが紹介されています。

日本には、素晴らしい手仕事をする職人が、まだいっぱい存在します。

  


Posted by しんちゃん at 09:58Comments(2)ビジネス

2007年06月27日

家形石棺(11)

「大王のひつぎ海をゆく」を読んでいます。
古墳時代に、九州の阿蘇ピンク石の家形石棺が古代船で
大和地方の古墳に運ばれました。

2005年に、古代人が海路1000キロを立ち向かったように
現代の人々が、実験航海をした全記録です。

高砂の竜山石も多く大和地方に運ばれました。
古代の人々のパワーには
まったく、驚かされます。

ヤマトの政権が、播磨から九州まで支配していたとも考えられます。

  


Posted by しんちゃん at 22:14Comments(0)家形石棺

2007年06月25日

ペット

僕のウチには、3種類のペットがいます。

1番の古株は
次男が8年前、夜店で買ってきた金魚です。
もう年寄りで、1日中死んだように寝ています。
朝、えさをもらう時だけ生き返ります。
今では、赤いフナになってしまいました。

2番目は、メダカです。
家にビオトープを作ろうと容器を置いていたら。
妻が勝手にメダカを入れてしまいました。
もう5年もなりますが、10匹ぐらい
元気に泳ぎまわっています。

3番目はインコのチーちゃんです。
言葉を教えようとしたが
「よいしょ」ぐらいしか言えません。
いじめると、必ず仕返しにフンをつけます。

あんまり世話はしませんが
仲良くやっています。

  


Posted by しんちゃん at 20:51Comments(0)動物

2007年06月21日

長持形石棺(6)

播磨町で10月13日に兵庫県立考古博物館が開館します。
高砂で、先月プレイベントに披露された竜山石の
家形石棺のレプリカも展示されます。

写真は、家形石棺より前に作られた
古墳時代の竜山石の長持形石棺です。
1912年に、藤井寺市の津堂城山古墳から堀り出されました。
あまりの大きさに、新聞にも掲載されました。

残念なことに、仁徳天皇稜の石棺と同じように
宮内庁の管轄になり埋め戻されました。
実物を一回見たいものです。

考古博物館は、いろいろ楽しみですね!

  


Posted by しんちゃん at 21:57Comments(0)長持形石棺

2007年06月20日

曽根天満宮石橋

てんこもりセミナー、評判がよかったみたいですね。
僕も行きたかったが、まだ新入社員なもので。

ちなみに、会場になった高砂商工会議所は昭和7年に建てられ
外壁は、竜山石でできた、美しい建物です。
僕も、小学校の時、中に図書室があり、本を借りた記憶があります。

高砂の竜山の石工人は、古墳時代の石棺から
現代まで、いい仕事をしています。

写真は、曽根天満宮の石橋です。
享保8年(1723年)に竜山石で作られました。
その時代は、竜山石で鳥居、石燈篭、狛犬など播磨を中心に
多く作られました。

石橋の丸みのある彫刻は見事です。
外の石垣にも、瓢箪や扇子がはめ込まれ面白いです。
近くに寄ったら、ぜひ覗いてください。

  


Posted by しんちゃん at 21:00Comments(0)地域

2007年06月19日

釣り針

今月は、釣り針のメーカーに入社したので
商品知識を身につけるため
毎日、倉庫で品揃えなどしていますが
馴れないので、皆に迷惑をかけています。

釣り針も、各メーカーの開発競争が大変です。
いかに、魚の口に刺せるか
刺したらバレないか
角度、かえし、色、太さ、硬さ、安全性、環境面など
日々、進化しています。

釣り針の購入は、キンリュウオンラインショップでよろしくお願いします。

  


Posted by しんちゃん at 20:52Comments(3)ビジネス

2007年06月18日

「スクリーン」

小学生の時、日曜日は家族で
淀川長冶の日曜洋画劇場を見ていました。
亡き父は、戦前はよく神戸で映画を見ていたそうです。

そんなに家は金持ちでないが
本屋では、「つけ」がきき、「スクリーン」などよく読んでいました。
その中の名物コーナーが
双葉十三郎の「ぼくの採点表」でした。
今でも、昔の映画を見る時、参考にします。

学生時代は、授業をさぼって
神戸の名画座で時間をつぶしていました。
年間300本は見ていました。
成績が悪いはずです。

僕の影響で長男も映画が好きみたいです。

「枯野から ジャン・ギャバンが むくと立つ」
               (サンデー毎日 2006/11/20)

  


Posted by しんちゃん at 21:51Comments(0)映画

2007年06月17日

鬼の雪隠

奈良の飛鳥地方に、飛鳥時代前半に
高砂の竜山石の家形石棺が
丸山古墳、菖蒲池古墳、水泥南古墳などに送られました。

その同じ時期に、下の写真の鬼の雪隠という古墳が
飛鳥地方に作られたと言います。
雪隠というが、鬼のトイレではなく
古墳の石棺のない石室で横口式石槨と呼ばれています。

石の宝殿も同じ時期に作られ、何か似ています。
播磨に、飛鳥の蘇我氏の権力が来ていたとも推測されます。

古代飛鳥には、謎の石がいっぱいあります。

  


Posted by しんちゃん at 21:36Comments(0)地域

2007年06月16日

水野真紀

妻の働いているホームセンターに
陣内さんのお父さんが来られたそうです。
話し好きの、面白いお父さんで
披露宴の時の有名人との写真とか見せてくれたそうです。
陣内さんも高砂南高校出身で、加古川の土手を自転車で走っていたのでしょう。

お父さんは、特に水野真紀さんが美しかったと言っていたそうです。

実は、少し僕も水野真紀さんと接点が
水野さんがサンデー毎日の俳句の選者になられた初回に
僕の俳句をとってもらいました。
兼題は「海開き」でした。

「海開き 照る照る坊主の 無表情」
               (2006/7/4)
  


Posted by しんちゃん at 12:01Comments(0)俳句

2007年06月14日

ハッカチョウ

20数年前、明石でよく見た鳥ですが
最近、高砂 加古川の新幹線の高架下あたりでよく見ます。

ハッカチョウは、元々はベトナムやラオスにいた鳥で
日本では、ペットが野生化したそうです。
ムクドリぐらいの大きさで、奇妙な声で鳴きます。

けっこう、ずぶとい鳥で、ゴミ箱もあさっていました。

温暖化によって、南方系の植物や動物が増えたと感じます。
いったい日本は、いや世界はどうなるのでしょうか。

  


Posted by しんちゃん at 22:57Comments(0)動物

2007年06月13日

ハエの不思議

昨日、妻が不思議な体験をしました。
家に黒い大きなハエが入ってきたので
妻が殺虫剤をかけたそうです
ハエはどこかに逃げてしまったそうです。

1時間後、廊下にハエの死体が
そのまわりに白い粉が動いている
よく見ると、1ミリぐらいのウジムシが数100匹。

妻は、マジックテープで処理しましたが
そんなのは、生まれてはじめてと。

それにしても、ハエの生命力はすごい!
自分は死んでも子孫を残そうとする
ウジムシは聞いたところ
殺虫剤は効かないそうです。

ハエの根性を見習いたいものです。

  


Posted by しんちゃん at 21:16Comments(3)動物

2007年06月11日

釣り針

今の僕は、釣り針の勉強の真っ最中です。
驚くのは、釣り針の数と種類です。
釣れる魚の数だけ、釣り針の種類があります。

魚の習性や地域によっても種類が違います。
釣り針も形状によって名前がついており
狐とか伊勢尼とか面白い名前がついています。

人気のある、チヌとかグレは特に種類が多いです。

先日、3000nenさんから問い合わせがあった針ですが
ホームページに載せていませんが
渓流針としてあります。また紹介します。

今後の、釣りの動向はソルト・ウォーターと言って
海のルアー・フィッシングが注目されています。

金龍鉤も、これから力を入れます。

  


Posted by しんちゃん at 21:31Comments(2)ビジネス

2007年06月10日

播磨の鉄

古墳時代、石棺や石の宝殿などを作るには
鉄製の、ノミやツルハシが使用されました。

古代、金属技術集団が、大陸から九州 出雲 吉備 播磨
に入ってきたと言われています。
加古川上流の、小野、西脇、三木などに金属を祀った神社があり
「播磨国風土記」「三木金物史」に詳しく書かれています。

加古川流域の銅鐸などを調べても面白いかもしれません。

写真は、鉄製のノミで精巧に作られた
奈良の飛鳥の亀形石造物です。

  


Posted by しんちゃん at 13:25Comments(0)地域

2007年06月08日

播州針

小野市の釣バリのメーカーに入社して
播州針の歴史を少し勉強しました。

秀吉が、三木城を攻めた時に堺の金物屋を連れてきたそうです。
三木は、それで金物づくりが始まったと言います。
江戸時代、その金物の余ったも材料で
ある人物が、土佐の釣針の技術をもらって作り
現在の播州針に引き継がれてきたと言います。

また古代の播磨の鉄も調べてみます。

釣り好きのお父さん、お子さんがいたら
金龍ばりをすすめてください。

  


Posted by しんちゃん at 21:48Comments(2)ビジネス

2007年06月06日

開高 健

若い頃、大ファンでした。
開高 健は、小説家であり冒険家で
日本にルアーフィッシングを広めました。
僕の長男は、同じ名前にしました。

  釣師は
  心に傷があるから
  釣りに行く。
  しかし、
  彼はそれを
  知らないでいる。

         「オーパ、オーパ」より

本日、久しぶりに僕の川柳が載りました。
題は「頭」でした。
村上氷筆先生、ありがとうございます。

  「頭脳線 急に黙った 占い師」
              (毎日新聞 兵庫文芸)

  


Posted by しんちゃん at 20:46Comments(2)川柳

2007年06月04日

初仕事

実は、縁があって今日から仕事に入りました。
会社は金龍鉤です。
釣鉤では、日本で有名な会社です。

僕は、釣りは、大好きですが
あまり、釣り道具のことは知りません。
今から商品知識を身につける必要があります。

てんこもりの皆様
失業中、応援ありがとうございました。

金龍鉤をクリックしてね!  


Posted by しんちゃん at 20:15Comments(5)ビジネス

2007年06月03日

映画俳句

映画を題材に、よく俳句を作ります。

雨の季節なので
映画「シェルブールの雨傘」で

「梅雨空に 似た女探す シェルブール」
             (サンデー毎日 2006/6/6)

大人の俳句も、たまに作ります。

「夏の夜に パソコン閉じる 白い腿」
             (サンデー毎日 2006/6/13)

  


Posted by しんちゃん at 09:04Comments(5)俳句

2007年06月02日

長持形石棺(5)

トップの「播磨国風土記」のデザインとコピー
なかなか面白くて、可愛いですね!

「播磨国風土記」には
神功皇后が九州出征の帰途に
九州の石工集団を、ここ高砂の伊保山に連れてきて
竜山石の石棺作りが始まったと記載されています。

「播磨国風土記」を覗くと、いろいろな発見があります。

姫路市の壇場山古墳は、針間国造の勢力によって
古墳時代中期に作られたと言います。

写真は、壇場山古墳の後円部にある
竜山石の長持形石棺です。

  


Posted by しんちゃん at 10:33Comments(0)長持形石棺