2009年04月23日

山笑う

「山笑ふみづうみ笑い返しけり」
               (大串章)

俳句では、「山笑う」は春の季語です。
今日は、豊岡方面に配送に行きました。
播但道から見る早春の山は、
山桜も残り、潤みを帯び、
山そのものが笑みを浮かべているようでした。

僕も、一句

「山笑ふ肩甲骨がまだ痛い」

少し、寒くなると肩甲骨が痛くなります。
食いすぎたり、ストレスも原因です。
五十肩とも言うので、60になったら治るかな。

川柳も

「給付金振り込まれたら妻の手に」

今のうちに交渉して何か記念に買ってもらいましょう!

  


Posted by しんちゃん at 18:17Comments(0)俳句

2009年04月19日

物語

先日、毎日新聞に川柳が載りました。
課題は、「物語」でした。
ありがとうございました。

「居酒屋の嘘も楽しい物語」

友人などと酒を飲むと、場を笑いで盛り上げようと
あることないこと尾ひれがついて
嘘の話しが多くなります。
憶えている人がたまにいるので気をつけましょう。

万能川柳に、こんな句が

「粉飾のない自分史があるやろか」
                (琴更屁坊さん)

神戸新聞にも、僕の川柳が

「オレオレと言ってしまった電話口」

新聞の片隅でも名前が出るとうれしいものです。
感謝、感謝です。  


Posted by しんちゃん at 07:42Comments(0)川柳

2009年04月09日

虚子忌

昨日、4月8日は俳人高浜虚子の命日でした。
俳句では、虚子忌は春の季語です。
虚子は、正岡子規の薫陶を受け
「ホトトギス」を継承した俳壇の大御所です。

「芭蕉蕪村子規経て我等虚子忌かな」
                   (大橋櫻坡子)

須磨に、虚子も子規も訪れたようで
子規は、結核の療養の為、何ヶ月も滞在したそうです。

「ことづてよ須磨の浦わに昼寝すと」
                    (子規)

「月を思い人を思いて須磨にあり」
                    (虚子)

温暖な瀬戸内海は、結核の療養に向いているのか
50年前、僕の住んでいた高砂の浜の近くにも保養院があり
周りの生い茂った森で、友達とよく遊んだ記憶があります。

一句

「歓声が上がるのを待つ須磨ビーチ」

だんだん、ビールがおいしくなる季節ですね!  


Posted by しんちゃん at 13:55Comments(0)俳句

2009年04月03日

後悔

先日、毎日新聞に川柳が載りました。
課題は、「ポケット」でした。
ありがとうございました。

「後悔が多くポケット破れそう」

何年も生きていると、いろいろあるものです。
仕事の失敗、スポーツの敗北、人間関係の悪化
まあ大半は、自分の性格の甘さに原因があり自業自得ですね。

万能川柳に、こんな句が

「バカだった」おれに「大バカだわ」と妻
                   (荒川淳さん)

妻のつっこみに、後悔も少しやわらぎますね。

神戸新聞にも、川柳が載りました。
重ねて、ありがとうございました。

「失言を気にしているがしてる人」

週末は、花見に行きましょう!



  


Posted by しんちゃん at 19:17Comments(0)川柳