2007年04月19日
◆お見合い
ビデオで「お遊さま」を観ました。
溝口健二監督の1951年公開の作品です。
若い骨董商(堀雄二)が、見合い相手のお静(乙羽信子)の
付き添い人(田中絹代)に惚れたために起こる苦悩の人生を描いています。
若い頃、ラグビーばかりしていた僕に心配して
親戚が見合い話しをよく持ってきて
何回か見合いをしました。
付添い人が美しい人の時があり
映画に似た経験もあります。
僕は、お見合いも日本のいい伝統と思っています。
「できちゃったよりお見合いに驚かれ」
溝口健二監督の1951年公開の作品です。
若い骨董商(堀雄二)が、見合い相手のお静(乙羽信子)の
付き添い人(田中絹代)に惚れたために起こる苦悩の人生を描いています。
若い頃、ラグビーばかりしていた僕に心配して
親戚が見合い話しをよく持ってきて
何回か見合いをしました。
付添い人が美しい人の時があり
映画に似た経験もあります。
僕は、お見合いも日本のいい伝統と思っています。
「できちゃったよりお見合いに驚かれ」
Posted by しんちゃん at 19:58│Comments(2)
│映画
この記事へのコメント
しんちゃんさんへ、
かなり以前のビデオをもみておられますね。
なかなか時間が取れないのではないですか。
かなり以前のビデオをもみておられますね。
なかなか時間が取れないのではないですか。
Posted by たーさん at 2007年04月23日 11:06
たーさん
コメント ありがとうございます
50年前の日本の映画は
80分ぐらいです。
このぐらいが、1番疲れません。
コメント ありがとうございます
50年前の日本の映画は
80分ぐらいです。
このぐらいが、1番疲れません。
Posted by しんちゃん at 2007年04月23日 20:46