2009年01月14日
◆大雪
昨日は、豊岡方面に配送に行きました。
朝は、和田山から大雪で、
道路は、アイスバーン状態でした。
ときどき、雷が鳴り、氷状の霰も降りました。
20年ほど前は、車には鉄製のチェーンを巻いていたが
この頃の車は、スノータイヤを履いていて
随分、便利になったものです。
しかし、帰りの生野峠などで、
大型トラックが滑って、渋滞が起こり
長く、待たされました。
僕の川柳
「渋滞の情報聞くがそこにいる」
有名な俳句
「いくたびも雪の深さを尋ねけり」
(正岡子規)
俳人で歌人の正岡子規が、病床で詠んだ俳句だそうです。
子規は、野球が好きで、ベースボールの野球用語を日本語に訳しました。
野球殿堂入りもしているそうです。
万能川柳に、こんな句が
「テレビより打球を飛ばすラジオアナ」
(貸話屋さん)
雪の日は、ゆっくり走りましょう!
朝は、和田山から大雪で、
道路は、アイスバーン状態でした。
ときどき、雷が鳴り、氷状の霰も降りました。
20年ほど前は、車には鉄製のチェーンを巻いていたが
この頃の車は、スノータイヤを履いていて
随分、便利になったものです。
しかし、帰りの生野峠などで、
大型トラックが滑って、渋滞が起こり
長く、待たされました。
僕の川柳
「渋滞の情報聞くがそこにいる」
有名な俳句
「いくたびも雪の深さを尋ねけり」
(正岡子規)
俳人で歌人の正岡子規が、病床で詠んだ俳句だそうです。
子規は、野球が好きで、ベースボールの野球用語を日本語に訳しました。
野球殿堂入りもしているそうです。
万能川柳に、こんな句が
「テレビより打球を飛ばすラジオアナ」
(貸話屋さん)
雪の日は、ゆっくり走りましょう!
Posted by しんちゃん at 14:34│Comments(0)
│俳句