2013年04月05日

◆タンポポ


俳句に

たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ
           (坪内稔典)

たんぽぽや日はいつまでも大空に
           (中村汀女)

蒲公英のかたさや海の日も一輪
           (中村草田男)

たんぽぽは、鼓草(つつみぐさ)とも
言うらしい。
地上にはえた形が鼓面に似ている
からで、その鼓の音を連想して
子どもがタンポポとかテテポポと
言い出したと。

タンポポには、カンサイタンポポと
明治時代に食用として帰化した
セイヨウタンポポはよく知られて
いるが、アカミタンポポという
ヨーロッパから帰化した種類も
あると言います。

まあ可愛い花であるが
家庭菜園に咲いてる時は雑草と
して抜こうとするが根が深くて
途中で切れてしまう
やっかいな奴でもあります。

川柳に

タンポポにまたなれるかは風が決め
           (佐野宵宵さん)

タンポポをよけて歩いて犬のフン
           (竹とんぼさん)

妹はたんぽぽ兄は荷物持ち
           (幸吉悠真士さん)

ではまた。

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Posted by しんちゃん at 17:05│Comments(0)俳句
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