2007年09月09日
◆虫の声
残暑は、まだ厳しいですね。
隣りの幼稚園では、クマゼミの声が消え
ツクツクボウシが鳴いています。
朝夕は、コオロギの声が聞こえます。
身近な動物の犬や鳥は肺で呼吸しているので
空気の出し入れで鳴き声を出しています。
セミは、腹の振動板を震わせて鳴き
コオロギなどは、はねをこすり合わせる方法をとっています。
セミやコオロギの声は、外国人には雑音に聞こえるが
日本人は、微妙な声を聞き分ける能力があるらしいです。
昨年、毎日新聞に、こんな俳句を載せてもらいました。
「鈴虫を 差し上げますと 道の駅」
今年の秋は、虫の声を楽しみましょう!
隣りの幼稚園では、クマゼミの声が消え
ツクツクボウシが鳴いています。
朝夕は、コオロギの声が聞こえます。
身近な動物の犬や鳥は肺で呼吸しているので
空気の出し入れで鳴き声を出しています。
セミは、腹の振動板を震わせて鳴き
コオロギなどは、はねをこすり合わせる方法をとっています。
セミやコオロギの声は、外国人には雑音に聞こえるが
日本人は、微妙な声を聞き分ける能力があるらしいです。
昨年、毎日新聞に、こんな俳句を載せてもらいました。
「鈴虫を 差し上げますと 道の駅」
今年の秋は、虫の声を楽しみましょう!
Posted by しんちゃん at 20:06│Comments(0)
│動物