2009年01月20日
◆ラグビー
「走る走る走るラグビーの男」
(秋山巳之流)
俳句では、ラグビーは冬の季語です。
ひたむきに走る姿が見えるような句ですね。
僕は、大学を出てから10年ぐらい
神戸クラブというラグビーチームに所属していました。
今では、クラブで全国優勝した有名な六甲クラブと
兵庫県で、その頃、優勝を争っていました。
神戸クラブは近畿の国体などに出場したりして
いいチームでした。
僕はフランカーというポジションで出ていて
週一回のゲームはすごく楽しかったです。
今では、いい思い出です。
「ラグビーや敵(かたき)の汗に触れて組む」
(日野草城)
僕も、一句
「ラグビーや倒され天地さかさまに」
神戸クラブ、がんばってね!
(秋山巳之流)
俳句では、ラグビーは冬の季語です。
ひたむきに走る姿が見えるような句ですね。
僕は、大学を出てから10年ぐらい
神戸クラブというラグビーチームに所属していました。
今では、クラブで全国優勝した有名な六甲クラブと
兵庫県で、その頃、優勝を争っていました。
神戸クラブは近畿の国体などに出場したりして
いいチームでした。
僕はフランカーというポジションで出ていて
週一回のゲームはすごく楽しかったです。
今では、いい思い出です。
「ラグビーや敵(かたき)の汗に触れて組む」
(日野草城)
僕も、一句
「ラグビーや倒され天地さかさまに」
神戸クラブ、がんばってね!